関西大学校友会 堺支部
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行事報告


【堺支部総会(18年度)】 2006年6月24日

平成18年度堺支部総会が6月24日(土)『第1ホテル堺』にて開催された。

本年度で支部創立65年目の支部総会で参加者は63名。第1部は、堺支部会員でもある関西大学副学長・経済学部教授の加勢田 博氏から「大きな政府か?それとも小さな政府か?」をテ−マとした講演があった。

第2部総会では、学歌斉唱のあと物故者に黙祷。天井一夫支部長の挨拶、近隣支部・来賓の皆様の紹介のあと来賓祝辞を中村良介校友会副会長から頂いた。議事に進み、17年度の会務報告・会計報告・監査報告・18年度事業計画(案)報告があり議案は承認された。
本年は役員改選の年にあたり天井一夫支部長が満場一致で再任された。副支部長も全員重任となった。

第3部の懇親会は堺市産業振興局長・堺市役所関友会会長松田 昭氏から乾杯の発声を頂き宴が開始された。暫し食事のあと、恒例のビンゴゲ−ムが始まり、山積みの景品を前に、参加者全員カ−ド片手に真剣な眼差しで、一同大いに盛り上がった。そのあとのオ−クションは手に入れるのは難しい焼酎などの出品物がたくさんあり、支部財政に寄与する落札が続いた。
最後に。全員が方を組み、逍遥歌を合唱、名残を惜しみながら、再開を約し散会した。

鍋島 均志

<集合写真>
集合写真

<加勢田副学長の講演>
加勢田副学長の講演

<副支部長の紹介>
副支部長の紹介

<ビンゴゲ−ム>
ビンゴゲ−ム

<オ−クション>
オ−クション

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