関西大学校友会神戸支部|活動報告|2023年1月21日
2023年1月21日
神戸支部令和5年新年互礼会
神戸支部では、さる1月21日、神戸三宮東急REIホテルにて3年ぶりに新年互例会を開催しました。
出席者総数は49名、和気あいあいと楽しい時間を過ごしました。
杉本登志子副支部長、幸田彰子副幹事長の司会で開会。参加者全員で記念写真を撮影した後、学歌を傾聴しました。
前田由利支部長の挨拶に続き、志水利達副支部長の乾杯の音頭で、懇親会へと進みました。
BGMには、昨年の「大学昇格100年記念・関西大学フェスティバルin関西」に際し、阪急関大前駅の改札で流すためにフェスティバルの実行委員会で制作されたボサノバ調など様々にアレンジされた学歌をお借りして楽しみました。
伊藤孝江参議院議員からは、文部科学大臣政務官としての活動についてお話を伺いました。
また、初参加者が10名もあり、それぞれ自己紹介をして頂き、神戸支部会員としてお迎えする歓迎の拍手が贈られました。
恒例の新年抽選会も復活しました。
矢坂和広副支部長の仕切りで抽選が行なわれ、参加校友が持ち寄った賞品や神戸支部で用意した賞品が配られました。
和やかに歓談が進む中、辻英之副支部長の閉会の挨拶のあと、仁科雄一朗副幹事長のリードで逍遙歌を傾聴し、再会を期しての終会となりました。
会の写真は、神戸支部のフェイスブックページ(https://www.facebook.com/kandaikobe/)でご覧いただけます。