関西大学校友会神戸支部｜活動報告｜2024年5月25日

神戸支部役員会

関西大学校友会神戸支部は５月２５日、神戸三宮東急REIホテルで支部役員会を開いた。６月２１日に神戸メリケンパークオリエンタルホテルで開く支部総会・懇親会の進行などについて打ち合わせた。

前田由利支部長をはじめ支部役員７人が出席した。総会について、来賓の出欠を確認し、２０２３年度の事業、収支報告と次年度の事業、収支計画を点検した。また、懇親会の進行予定を検討し、担当の割り振りなど詳細を決めた。

総会の開催曜日について、神戸支部は平日に開いている一方、近隣支部は土日が大半。今後、開催会場を含め検討課題とした。

神戸支部では、総会・懇親会や新年互礼会、ゴルフ会、女子会「なでしこ会」を催してきたが、前年度においもほり体験会を新たに行い、支部活動の活性化を図ってきた。さらに、２０～４０代の若手やファミリー層の参加を促そうと「卒業してからが関大プロジェクト」について、矢坂和広副支部長が提案した。家族や友人同伴で楽しめるイベントのほか、さまざまな職に就く支部会員のネットワークを活用して知識を高める企画などについて検討した。