| 昭和６３年 ８月２７日(土) |
総会開催（於ホテル春日） |
| 来賓 |
大 学 側 坂本悠貴雄文学部教授
校友会側 藤本道人事務局次長 |
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| 昭和６２年 ９月 ６日 |
徳島・淡路両支部合同校友会（於グランドホテル偕楽園） |
| 来賓 |
大 学 側 大西昭男学長
校友会側 樫本信男会長，荒井 廣副会長（現代議員会議長）
金田事務局長，藤本事務局次長
淡路支部参加者 佐野 豊，喜田二郎，野添 忠，原田 勝，
田返孝宏，藤井新右，磯崎泰博，
谷川博子，橋詰 久
アトラクションに葵連30名（小野正已連長）応援出演す。 |
| １０月２５日 |
関西大学校友会総会（於万国博ホール） |
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副支部長中田潔氏は校友会本部より多年に亘る功績に対し個人功労者の表彰を受く。 |
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| 昭和６１年 ８月 ２日 |
緊急臨時昼食会開催（於ありの道） |
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母校創立100周年記念式典に組織参加の件 |
| ９月１３日 |
総会開催（於ホテル春日） |
| 来賓 |
大 学 側 坂本悠貴雄文学部教授
校友会側 新美健治組織部員，藤本事務局次長 |
| １１月 ２日 |
関西大学創立100周年記念式典並に記念校友会総会に組織参加（於大坂城ホール）参加者32名 |
| 参加者 |
小野寺善二郎夫妻，香川久次夫妻，藤本勝夫親子，千草信男，新居 修，長谷部一英，吉川省三，宮崎昌泰，内村達之介，稲木静夫，桑原正司，浜本昇一，高屋
明，真渕紘光，久保文雄，三輪真治，貝出宏文，小山英信，犬伏賢治，松島仁美，山田敦子，高岡真人，和西敏之，住友 健，馬錫琪（中国西安市西北工業大学），奠安吶（中国南京市，化工学院） |
| １１月 ２日 |
創立100周年記念総会（於大阪城ホール）にて小寺善二郎支部長は交友会本部より感謝状の贈呈を受く。 |
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| 昭和６０年７月１日 |
総会開催（於ホテル春日） |
| 来賓 |
大 学 側（２名） 大西昭男学長
校友会側（２名） 荒井 廣副会長（現代議員会議長），
神戸善弘組織部副部長，
藤本道人事務局次長 |
| ７月 ７日 |
関西大学交響楽団徳島公演（於徳島市文化センター） |
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校友会徳島支部（主管中村幸雄副支部長），関西大学校交響団主催の下に関西大学徳島県人会，徳島大学交響楽団，徳島新聞社の協力を得て，盛会に裡開催す。 |
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| 昭和５９年 ９月２７日 |
徳島文化センターにて朝日新聞社主催の文化講演会の講師として来徳された網干善教文学部授を迎えて徳島パークホールに歓迎会を開催す。 |
| １０月 ６日 |
総会開催（於ホテル春日。同上） |
| 来賓 |
校友会側 金田雅一事務局長，藤本道人事務局次長 |
| １０月２１日 |
校友会本部より大阪万博ホールにて開催の校友会総会 |
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アトラクションに阿波踊り出演の要請あり徳島阿波踊り葵連（連長小野正己氏外鳴物６名）の応援を得て徳島市部会員，現役の関西大学阿波踊り連，神戸女大学阿波踊り連で「ニワカ連」を編成して小野正己連長の独り踊りを中心に舞台一杯に乱舞して大喝采を博す。 |
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| 昭和５８年 ７月 ２日 |
総会開催（於徳島パークホール。） |
| 来賓 |
大 学 側 大西昭男学
校友会側 村上精三副会長，金田雅一事務局長 |
| ９月 １日 |
徳島郷土文化会館にて開催された徳島県芸術記念講演会講師として来徳された谷沢永一文学部教授を迎えレストラン菊水にて歓迎会開催す。 |
| １０月１１日 |
徳島関大クラブ設立総会（於ホテル春日。同上） |
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徳島支部の底辺拡大の目的を以て遠隔地の会員との交流を計る為年６回（内３回は昼食会）開催の別個組織を結成す。 |
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| 昭和５７年 ９月４日 |
総会開催（於ホテル春日。同上） |
| 来賓 |
校 友 会 村上精三副会長 |
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| 昭和５６年 ７月５日 |
総会開催（於ホテル春日。同上) |
| 来賓 |
大 学 側（２名） 大西昭男学長，
稲野治兵衛常務理事（現副理事長）
校友会側（８名） 村上精三副会長，畑下辰典組織部長，
條原昭三広報部長，山本 守昭財務部長，
神戸善弘組織副部長，宝田重幸組織部長，
福永利一組織部長，藤本道人次長 |
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| 昭和55年 ８月２３日 |
総会開催（於ホテル春日。同上） |
| 来賓 |
校 友 会（３名） 樫本信雄会長，荒井廣総務部長，
藤本道人次長 |
| ９月１７日 |
徳島青年会議所主催の講演会（於パークホテル） |
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講師として校友村山実氏（野球評論家，元阪神タイガース投手）の来徳を機会に歓迎会開催す。会員の要望に応えて押印代りに朱印手型の色紙を食事もせずに時間迄に書き終え会員一同感激す。 |
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| 昭和５４年 ６月３０年 |
総会開催（於ホテル春日・校友浜本昇一氏経営） |
| 来賓 |
大 学 側（１名） 上林良一教学部長
校友会側（２名） 樫本信雄会長，藤本道人次長 |
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| 昭和５３年９月１日～９月２日 |
総会開催（於鳴門市鳴門ハイツ）（一泊） |
| 来賓 |
校 友 会（２年） 金本朝一組織部長，藤本道人事務局次長
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| 昭和５３年１０月２１日 |
尾中治氏（昭３４学経卒）経営の阿南カントリークラブのオープンにゲストとして応援のため来徳した校友鶴田浩二氏（昭和６２年６月１６日死亡，俳優），片岡恒次郎氏（関西大学応援団千成会初代会長）を迎えて富田町坂本にて歓迎会開催す。 |
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| 昭和５２年 ７月２４日 |
総会開催（於徳島建設会館） |
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幹事長三橋英夫氏の辞任に依り内村達之介（昭３２学経卒）就任す。 |
| 来賓 |
大 学 側（１０名） 中義勝学長，津川正幸経済学部長，
黒川秀基工学部助教授，
井上雅夫工学部助教授，
福田秀直庶務課長，
辻見重行学生課長，森浩志就職課長，
磯田和正工学部事務長，
霜上健祐文学部事務長，大和潤就職部主任
校友会側（３名） 樫本信雄会長，金本朝一組織部長，
藤本道人事務局次長 |
| １０月１６日 |
関西大学校友会総会（於太閤園） |
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支部長小寺善二郎氏は校友会本部より多年に亘る功績に対し感謝状の贈呈を受く。 |
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| 昭和５１年 ７月２４日 |
総会開催（於徳島郷土文化会館内レストラン菊水） |
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台風１１号接近のため交通機関一時停止のため来賓来徳なし |
| １１月１４日 |
関西大学校友会総会（於太閣園） |
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徳島支部わ校友会本部より感謝状の贈呈を受く。 |
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| 昭和５０年 ７月 ５日 |
総会開幕(於徳島郷土文化会館内レストラン菊水) |
| 来賓 |
大 学 側（７名） 明石三郎学長，野崎治男教学部長，
原田聖二経済学部教授，亀井清工学部長，
前田卓社会学部教授 ，木下正信就職主任，
毛尾泰三法学部j事務室主幹
校友会側（２名） 樫本信雄会長，藤本道人事務局次長 |
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| 昭和４９年 ７月１３日 |
総会開催（於南海ビル、ビヤガーデン） |
| ７月２３日 |
関西大学応援団本部吹奏楽部の徳島演奏会（主催 関西大学徳島県人会，後援関西大学校友会徳島支部，徳島新聞社，四国放送，於徳島文化センター）に協力し盛会裡に開催します。 |
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| 昭和４８年 ７月２３日 |
総会開催（於阿波観光ホテル） |
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幹事長東條健二氏の辞任に依り三橋英夫氏（昭３０学法卒）監事長に就任す。 |
| 来賓 |
学 校 側（４名） 広瀬捨三学長，来住哲二商学部長，
木村雄二郎経済学部教授、
内田兼俊広報出版部長
校友会側（３名） 大島武夫副会長，中本勇組織部長
神屋敷民蔵事務局長 |
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| 昭和４５年 月 日 |
総会開催（於眉山ホテル） |
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斉藤正美氏（故人）の辞任に依り小寺善二郎氏（昭７大経卒，当時高松在住）を支部長に推薦し幹事長に東條健二氏（昭１７大政卒）就任す。 |
| 来賓 |
大 学 側 広瀬捨三学長
校友会側 神屋敷民蔵事務局長 |
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| 昭和４１年 ２月１３日 |
総会開催（於建設会館） |
| 来賓 |
大 学 側 森川太郎学長
校友会側 神屋敷民蔵事務局長 |
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| 昭和３８年 ２月１０日 |
総会開催（於春秋苑） |
| 来賓 |
校友会側 矢野文雄常務監事，門上総務部長 |
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| 昭和３７年 |
三宅二郎氏（故人）支部長を辞任し斉藤正美氏（故人）支部長に就任す。 |
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| 昭和３３年 ４月２７日 |
総会開催（於春秋苑） |
| 来賓 |
校友会側 矢野文雄常務監事 |
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| 昭和３２年 ３月１７日 |
総会開催（於偕楽園） |
| 来賓 |
校友会側 矢野文雄常務監事 |
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| 昭和３１年 |
本部より矢野文雄先輩（昭９大法卒，元校友会代議員会議長，現参与，日本拳法会会長，鳴門市出身）を招いて東新町春秋苑にて総会開催す。 |
| 来賓 |
校友会側 矢野文雄常務監事 |
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| 昭和２８年 |
秋の千里山の大学祭に新居修氏（当時大文在学中）の要請に依り，衣裳も新調して第2回目の関西大学校友会阿波踊り連を連を結成して，徳島蜂須賀連（連長
十川武氏外鳴物，踊り子（女の子））の応援を得て特別出演す。 |
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| 昭和２７年 |
関大野球部基金募集のため，当時のマネージャー坂本幸夫(元パイオニア（株）専務）の要請に依り市内東新町サカエヤ百貨店（現在京屋）にて有料ダンスパーティーを開催す。 |
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| 昭和２６年１月２８日 |
総会開催（於松原旅館） |
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梅田鶴吉氏（故人）の辞任に依り故三宅二郎氏（昭和５９年１１月３０日死亡，大15大商卒）支部長に就任す。事務所，大道１丁目故斎藤正美氏方（昭和４６年２月２５日死亡，昭１１専一商）
（支部長 三宅二郎（故人），顧問 梅田鶴吉（故人），中田豊雄（故人），幹事長小寺善二郎） |
| 来賓 |
校友会側 阿部甚吉監事（故人） |
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| 昭和２５年 |
千里山での大学際に中田豊雄（故人）有本直弘両氏の提案に依り関西大学校友会阿波踊り連を結成して，徳島阿波踊り娯茶平連（連長福田雅哉氏）の応援を得て，大挙大学祭に特別参加し興趣を添え大喝采を博す。 |
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校友会本部より故阿部甚吉先輩（昭和５６年７月３０日死亡，昭７専法卒，元関西大学評議員会議長，元日本弁護士会会長，那賀郡出身）来県し，関西大学校友会徳島支部として再開す。（於魚正）
（支部長 梅田鶴吉（故人），副支部長 中田豊雄（故人），幹事長 小寺善二郎） |
| 来賓 |
校友会側 阿部甚吉監事（故人） |
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| 昭和２１年 |
終戦後八百屋町（現在の一番町）喫茶店コロンバン（高重旅館営業）にて徳島関大クラブとして再開す。
（会長梅田鶴吉，世話人中田豊雄・小寺善次郎） |
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| 昭和２０年７月４日 |
米軍の空襲に依り徳島市の大半を焼失す。 |
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| 昭和１５年１月２７日 |
総会開催（於魚治） |
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本部より徳島支部として改組，発足する様連絡あり，役員選出，支部会則決議す。
（支部長 梅田鶴吉（故人）弁護士，県会議員（大１２，専法卒），（副支部長 中田豊雄（故人）幹事長 小寺善二郎） |
| 来賓 |
大 学 側 岩崎卯一教授（故人）
校友会側 神屋敷民蔵事務局長 |
徳島支部の歩んできた道