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地域に根ざした活動をする 関西大学校友会芦屋支部

市民まつりreport

恒例芦屋さくらまつりに出店 多くの校友との出会いに感謝


開催日時 平成29年4月1日(土)〜4月2日(日)
開催場所 市民センター西側道路(大正橋〜国道2号業平橋)
 芦屋支部(直林法廣支部長)では、4月1日、2日に毎年恒例の芦屋さくらまつりに出店し、焼きそば、ビールなどを提供いたしました。 さくらはまだ蕾でしたが、前日までの冷たい雨もあがり、お天気に恵まれ、芦屋の人気店の出店もあり大勢の花見客で賑わいました。
  都合のつく時間だけでもと、朝早くから出店準備、夜遅くまで撤収作業と、支部校友有志のパワーが全開。芦屋支部の美女達もおもてなしに駆けつけて、結果は大繁盛! 先輩や後輩をはじめ、多くの校友がこのテナントに集いました。
 「関大生です。関大出身です。娘が関大生なんですよ」と多くの方に笑顔で声をかけていただきました。なかには「皆さんでどうぞ」と振舞ってくださる太っ腹な方もいらっしゃいました。 この活動を通じて、多くの校友に出会えたことを感謝し、また来年も今年以上に多くの校友と巡り合うことを期待しています。
(小西 健司 昭和62年 経済卒)


「第28回芦屋さくらまつり」に出店


開催日時 平成28年4月2日(土)〜4月3日(日)
開催場所 市民センター西側道路(大正橋〜国道2号業平橋)
芦屋支部では、昨年に続き4月2日・3日の2日間に渡り、「芦屋さくらまつり」に出店しました。
この祭りは、芦屋川沿いに芦屋に所縁のある各団体等が出店し、お花見をしながら特設ステージの音楽を楽しめるイベントです。 今年は両日とも天候もよく、またさくらも満開となりたくさんの方々が来場され大盛況でした。
 芦屋支部のブースにもたくさんの方が訪れ、販売をしていた焼きそば・生ビール等が予定していた数量を初日で完売するほどの大盛況でした。 2日間で初参加の4名の方を含めた延べ20名の支部校友にお忙しい中、お手伝いをいただき改めて芦屋支部の「学縁」の強さを改めて感じました。
また、「関西大学」ののぼりを見て、声を掛けてくださる校友の方々がいらっしゃり、改めて関西大学の繋がりの広さも感じました。
  今後もこのようなイベントへの参加などを通し、校友の親睦また、地域社会との交流を通して、支部活動を盛り上げていきたいと思います。
(幹事長 谷洋 平成9年経済卒)


平成21年以来サマーカーニバルに復帰


開催日時 平成27年7月25日(土)
開催場所 芦屋浜
 7月25日(土)芦屋サマーカーニバルの市民縁日に屋台「KAISER ASHIYA」を出店、有志の校友が集まり力を合わせて、生ビール、冷しスイカ、枝豆等を売る屋台を“校友及びその家族にお祭りの場を提供し親交を深める”という目的でチャレンジしました。 今回は6年ぶりの出店で周囲をプロの屋台に取り囲まれる中、「お祭りを楽しむ情熱」を売りに精力的に取り組みました。
 芦屋支部の有志、今は芦屋に住んでいないけど北陸や河内方面から参上して来てくれた意気のある校友、神戸や大阪からの校友有志及び家族の子供メンバーも集まり屋台は活況を呈しました。 芦屋支部の屋台は、校友だけでなく校友の子供達も売り子や調理スタッフとして参加するユニークな屋台です。
「冷しスイカいかがですか?」との子供の声にお客さんも段々集まるようになりスイカが売れ始め、売れたスイカを見た人がお客さんとして来ていただけるという好循環を生みました。農業系大学へ行く校友が産地直送で持ちこんだスイカです。
花火の時間が近づくに連れ、お客さんは増え始め気は付くと10m位の長蛇の列、応援に駆け付けていただいた先輩がマクドナルドの店員の如く「お次のお客さんのご注文は」と最大の盛り上がりが始まりました。
時間は花火開始30分前の19時30分、ビール樽の交換にも「お客さんを待たせてはいけない」とF1レースのピットの如く緊張が走りました。 しかしこのままラストスパートと思った瞬間、ビールサーバーの機械トラブルにより、長蛇の列を前に無念の販売中止となってしましました。 その10分後花火が上がり、校友とその家族が肩を並べて、今度は一日の仕上げに花火鑑賞を楽しみました。 実際の花火も凄かったですが、我々校友がそれぞれ抱いている心の中の自分の花火を夏の思い出として打ち上げた最高の一日でした。
(昭和60年 法学部卒 坂本匡弘)


以前に参加した市民まつり
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