旅行記

2026年4月投稿

「清澄(きよすみ)庭園に行ってきました」

多田 孝男さん(19期・経)

東京都名勝第一号に指定された都内屈指の名園「清澄庭園」に行ってきました。

江戸時代、豪商・紀伊国屋文左衛門の屋敷だった土地に、下総国(しもうさのくに)関宿(せきやど)藩が下屋敷を造営。それを明治11年に岩崎彌太郎が取得して、「深川親睦園」として開園したのが由来です。

開設当時は、社員の慰安や貴賓接待を目的として使用。その後、洋館や大規模な日本館が建設され。池の周りには全国から集めた名石を配するなど庭園の整備が続けられたそうです。

関東大震災では多くの建物や樹木が焼失したそうですが、被災者の避難場所として多くの人命を救ったことから、その防災機能を重視した岩崎家が、その約半分を東京市に寄付。昭和48年には、残りの土地も東京都が買収し、1977年(昭和52年)からは、清澄公園として一般開放されるようになったそうです。

驚くのは入園料。なんとシルバー料金が70円でした。

「清澄(きよすみ)庭園に行ってきました」多田 孝男さん(19期・経)
東京都名勝第一号に指定された都内屈指の名園「清澄庭園」
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